宅トラ
宅トラの特徴
当サービスでは荷物の出し入れをクロネコヤマトが行うため、ダンボールのような小さい荷物から、ベッドやソファなどの大きい荷物まで何でも預けられます。
大手の配送業者ならではの補償もしっかりしており、「一梱包あたり上限30万円又は1BOXあたり60万円まで」補償してもらうことができるので、万が一の際にも安心です。
また、クロネコヤマトによる配送で荷物の運搬を行うため、北海道から沖縄まで全国各地から利用できるのが宅トラの大きな特徴と言えるでしょう。
宅トラの強み
宅配業者というだけあって、荷物を管理する倉庫では空調管理が徹底されているのが強み。温度は20~25度、湿度は55~65度という環境のなか、利用者の荷物が大切に保管されています。
倉庫は茨城県古河市という風水害が全然起きない地域にあるため、荷物が被災してダメになってしまう心配もないでしょう。
宅トラの料金
ダンボールが24個収納できるミニボックス(130cm×104cm×104cm)の場合、東京であれば初期費用19,000円、月額保管料4,980円で利用することができます(地域によって初期費用が変動)。
預ける荷物が少ないという方には、ダンボール3個分から利用できる「ちびトラ3」というプランがおすすめで、こちらであれば約5,000円から気軽にちょっとした荷物を預けることが可能です。
上でご紹介した初期費用と保管料以外にも往復の配送料がかかるため、依頼の際にはHPでしっかり確認してみてください。